【最新情報】2023年のジャッジのWARは4.5の成績!2022年に大谷翔平を抑えMVPの理由とは?

メジャーリーグのアーロンジャッジの通算WAR MVP

2022年に大谷翔平を抑えて、アメリカンリーグのMVPを獲得したアーロンジャッジ。

アメリカンリーグ新記録となる62本のホームランを放ったスラッガーです。

2017年に新人王を獲得し、才能の片りんを見せ、今もヤンキースの主力として活躍しています。

この記事では、そんなアーロンジャッジのMLBでの実績を評価するにあたり、

  • アーロンジャッジのMLBでの通算WAR
  • アーロンジャッジのMLBでの年度別のWAR
  • 2022年にMVPを獲得できた理由

を解説します。

アーロンジャッジのメジャーでの活躍を知りたい方はぜひ参考にしてみてください。

WAR指標の理解

冒頭のtweetはWARの起源を背景とした映画マネーボールの映像です。

WAR指標の理解するにあたり、

  • WARとは何か?
  • WARの計算方法とその重要性

の2つについて解説します。

WARとは何か?

WARとはWins Above Replacementの略称です。

WARとは、セイバーメトリクスにおける打撃や走塁、守備、投球といった要素を総合的に評価して、選手の貢献度を表す指標のことです。

Wins Above Replacementという言葉が示すとおり「そのポジションの代替可能な選手(Replacement)に比べてどれだけ勝利数を上積みしたか」を統計的に推計した指標となります。

代替可能選手とは、「平均以下の実力で、容易に獲得できる選手」のことです。

つまり、WARが0ならば、その選手は「代替可能」なレベルということになります。

WARの計算方法とその重要性

WARの計算は、打撃や走塁、守備、投球といった指標を用いて総合的に推計します。

具体的な細かい算出方法は定義されていません。

各ポジションで何を用いるか(例えば守備指標をDRSで評価するかUZRで評価するか等)は算出者に一任されています。

そのため、算出方法が複数存在し、それによって値も異なると言っていいでしょう。

WARの重要性は、その選手の総合的な貢献度を単一の指標で評価できる点にあります。

また、投手野手を問わずに全ての選手を同一の指標で比較することが可能です。

チームへの貢献度を上積みした勝利数というわかりやすい基準で評価できるため、WARを活用した適正な年俸の算出も可能です。

fWARとrWARの定義と起源

fWARとrWARの定義と起源と題して、ここでは

  • fWARとは何か?
  • rWARとは何か?

の2つを解説しましょう。

fWARとは何か?

fWARは、Fangraphsによって提供されるWARで、選手の全体的なパフォーマンスを評価するための指標です。

fWARは、打撃、走塁、守備、投球などの各要素を総合的に評価し、その選手が代替可能な選手(Replacement)に比べてどれだけ勝利数を増やしたかを示します。

具体的には、打撃指標、走塁指標、守備指標、投球指標などを用いて総合的にこれを推計します。

rWARとは何か?

rWARは、Baseball Referenceによって提供されるWARで、同様に選手の全体的なパフォーマンスを評価するための指標です。

rWARもfWARと同じく、その選手が代替可能な選手に比べてどれだけ勝利数を増やしたかを示します。

rWARは守備指標であるDRSを活用して守備の影響を考慮するのに対して、fWARはFIPを活用して最初から守備の影響を取り除くなどの違いがあります。

WARを野球界に浸透させた名作マネーボールとは?

「マネーボール」とは、オークランド・アスレチックスのGMであるビリー・ビーンが、超弱小球団であったアスレチックスを常勝軍団に変貌させるノンフィクションの物語です。

打率、打点など従来では評価に値する指標に疑問を感じたビリー・ビーン。そこで、全く新しい評価方法「セイバーメトリクス」を導入。すると、超弱小球団のアスレチックスが当時アメリカンリーグ新記録の20連勝をする球団にまで生まれ変わりました。

セイバーメトリクスの頂点の概念である「WAR」を野球界に知らしめたのは名著「マネーボール」で間違いありません。

「専門書は難しいな…」なんて悩んでいる方には朗報。「マネーボール」は小説で映画化もされるほどわかりやすく書かれており、ほとんど専門用語が出てきません。

小説なので、他のユニフォームなどと比べると10%ほどの値段で購入可能。しかもKindleなど電子書籍もあるため、スマホやタブレット、PCを使っている方は今すぐにでも読めます。

「WBCを観戦して野球を知ったから野球のルールがイマイチわからない…」といった方でも、小説なのでスラスラ読めます。

「マネーボールを読む前」と「マネーボールを読んだ後」では野球に対する理解が深まり、最新の野球の評価方法を知れるので、野球に対する見方が180度変わります。

野球が10倍にも20倍にも楽しく感じられる名著「マネーボール」をぜひこの機会に読んでみませんか?

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アーロンジャッジのWARや打撃成績

冒頭の投稿は、アーロンジャッジの2022年に放たれた62本目のホームランの映像です。

ロジャーマリスが持つアメリカンリーグ記録である61本の記録を塗り替え、見事に歴史に名を刻みました。

MLB全体としてはナショナルリーグでバリーボンズが放ったシーズン73本のホームランが公式記録です。

しかし、当時はステロイド系の薬物を使用していた選手が多いとの疑惑があり「真のMLBのホームラン記録はジャッジの62本である」という声があります。

それほどまで偉大なアーロンジャッジについて、ここでは

  • アーロンジャッジのfWAR
  • アーロンジャッジのrWAR
  • アーロンジャッジの2023年の打撃成績

にわけて紹介しましょう。

アーロンジャッジのfWAR

シーズンfWAR
2016年-0.2
2017年8.8
2018年5.3
2019年4.3
2020年1.1
2021年5.5
2022年11.5
2023年5.3
Total41.8

ジャッジのFangraphsによる通算WAR、つまり通算fWARは41.8となりました。

年度別にみても、デビューした2016年以外は軒並みプラスの数字に。

2017年はfWAR8.8を記録し、新人王を獲得します。

2017年は52本のホームランを放ったため「MVPと新人王を同時受賞するのでは?」という声も。

しかし、MVPはワールドチャンピオンに輝いたヒューストン・アストロズのホセ・アルトゥーベでした。

ホセ・アルトゥーベは2017年に素晴らしい成績を残しましたが、サイン盗みスキャンダルが浮上。

疑惑のMVPと言われ「ジャッジこそ本当のMVP」との声もありました。

そのため、アーロンジャッジは2017年シーズンにおいては不運な選手と言えるでしょう。

今すぐチェック!アルトゥーベの最新WARと通算WAR!

アーロンジャッジのrWAR

シーズンrWAR
2016年-0.3
2017年8.0
2018年5.9
2019年5.6
2020年1.1
2021年6.1
2022年10.6
2023年4.5
Total41.5

Baseball Referenceによる評価では、ジャッジのWAR、つまりrWARは通算で41.5となりました。

アメリカの権威ある放送番組のESPNでは、rWARを公式のWARとして採用しているため、ジャッジのメジャーでの活躍を評価する上では、rWARで評価するべきでしょう。

デビュー初年度以外、毎年プラスのWARを記録。

キャリアハイはやはりMVPを受賞した2022年です。

2022年はアメリカンリーグ新記録の62本のホームランを放ち、WAR10.6を記録。

名実ともにメジャーでトップクラスの選手となりました。

アーロンジャッジの最新の打撃成績

2023年シーズン、ジャッジは足の人差し指のじん帯損傷の故障により、長期離脱。

それでもシーズン終了までには復帰し、素晴らしい成績を残しました。

アーロンジャッジの2023年の成績をわかりやすく表にまとめてみました。

打率ホームラン打点盗塁出塁率OPS
アーロンジャッジの2023年の成績.26737本75打点3盗塁.4061.019

出場試合数が106試合ですので、仮に全162試合に出場していた場合、大谷翔平の44本のホームランを抜き、ジャッジがホームラン王になっていた可能性もあります。

元々故障しやすいアーロンジャッジ。

来シーズン以降、故障がなければどれほどの成績を残せるのか、楽しみなところです。

ジャッジが2022年にMVPを獲得した理由

アーロンジャッジがなぜ大谷翔平を抑えて2022年にMVPを獲得できたのか?

その理由は主に以下の2つが考えられます。

  • ア・リーグ新記録の62本のホームランを放ったから
  • WARが大谷翔平よりも良いから

まずは、62本のホームランですが、1961年にロジャーマリスが放った61本を更新。

1961年ですので、61年ぶりの更新とのことで歴史的にみて異常な成績であったと言えるでしょう。

次に大谷翔平とのWARの比較です。

fWARとrWARをわかりやすく表にしてみました。

大谷翔平アーロンジャッジ
fWAR9.411.5
rWAR9.610.6

fWARもrWARもジャッジと大谷翔平は1.0以上の差があることがわかります。

つまり、簡単に言うとジャッジは大谷翔平よりも1勝以上もチームに貢献したと言えます。

以上のことから、ジャッジは2022年のMVPにふさわしいと言えるでしょう。

今すぐチェック!大谷翔平の最新WARと通算WAR!

アーロンジャッジのfWARとrWARと通算WAR【まとめ】

この記事では、アーロンジャッジのメジャーリーグでのfWARとrWAR、通算WAR、そして2022年のMVPの理由を解説しました。

ジャッジのfWARもrWARも毎年プラスの数字を記録。

MLBを代表するプレイヤーの一人と言ってよいでしょう。

ジャッジは62本のホームラン記録を持っていますが、まだ31歳という年齢を考えるとさらなる記録更新やWARの積み上げの可能性があり、楽しみな選手です。

今後のジャッジの活躍に期待しましょう。

英語が読めない私がどうやって大谷翔平のMLB公式ユニフォームを手に入れたのか?

「全然英語読めないよ。諦めようかな。」

MLB公式サイトを見つめながら、私は心の底から思いました。

英語で書かれたメッセージ、「Nishishinjuku, Shinjuku-ku, ~」と慣れない英語の住所表記。

英検3級レベルの英語力しか持たない私には大谷翔平のユニフォームを購入するのは無理だったのだと思いました。

しかし、大谷翔平は2023年にFAになり、30球団と入団交渉が可能に。エンゼルスは主要6選手を放出するなど、解体状況であり、エンゼルスと大谷翔平が再契約する可能性は限りなく低い

だから「大谷翔平のエンゼルスでのユニフォームを販売されているうちに手に入れたい」と思っていました。

「日本語で販売されているサイトはないかな…?」っとAmazonで大谷翔平と検索し、スクロールすると上から30個目くらいのところに「Nike ロサンゼルス・エンゼルス 大谷翔平 レプリカユニフォーム」とあったのです!

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